束縛のせいで別れてしまうカップルはとても多い！NG束縛について解説します！

皆さんがイメージする束縛って

どのようなものがありますか？

代表的な束縛の例を挙げると、

「他の女の子と遊んだらダメ！」

(彼女目線)

というのがありますが、

これは

悪い束縛

に当たります。

悪い束縛をしてしまうと

カップルの間で溝が

できてしまい、

「自分のパートナーに噓をついて

 束縛から逃れようとする」

なんてことも

起きてしまうかもしれません。

しかし、

パートナーのことが

好きだからこそ

心配になって束縛してしまう

気持ちもよくわかります。

なので今回は、

カップルの関係が

悪化してしまうかもしれない

NG束縛について

解説していきます。

〇悪い束縛の例

　「他の異性と一切遊ぶな」

これは代表的なNG束縛です。

これでは、パートナーは

「あなたに信用されていない

 のではないか」

と思ってしまう場合もあります。

 

　「常に連絡して」

これはパートナーのプライベートの

時間を阻害してしまい、

精神的に負荷を与えてしまいます。

常にあなたの存在が

近くにいるように感じてしまい、

あなたと会った時の時間を

大事にできなくなってしまいます。

　「元カレ、元カノ教えて」

 友達にこんなこと聞いたら

引かれますよね。

パートナーからしても

話したくないことの

可能性もありますし、

あなた自身も

ショックを受けてしまう

可能性があるので

気を付けましょう。

〇最後に

 束縛は、

 パートナーを大事に思っている

 からこその行動です。

だからこそ、

相手のことを

尊重し、信じること

が大切です。

今回の記事で

NGの束縛について

解説してきましたが、

「じゃあどういう

　束縛ならいいの？」

という疑問が

残ると思います。

次回の記事では、

「パートナーが不快に思わない

 程よい束縛」

について解説するので 

ぜひそちらもご覧ください

ここまで読んでいただき

ありがとうございました！